アルスラーン戦記1話動画～王子がお花畑だった
違法動画サイトは見るな！見逃したアニメを公式サイトで無料視聴する裏技
いくらCGでもこの人数を書くのは大変そうですね。力入ってますな。
fate/zeroのライダーを思い出しました。あれも制作に苦労したらしいけど、アルスラーン戦記もかなりしんどそうですね。
ユパ様つよい。実際、剣は老人が強かったりするよね。
ファブリーズって読みそうになった。面倒な名前やね。主人公の声は小林裕介さんか。ウィッチクラフトワークスのたかみや君やSHIROBAKOの平岡の人だね。
立ち振る舞いがしゃんとするか。みんなで剣をはじめようぜ。
胸元開けすぎ。砂漠っぽいのに、ここまで胸元を開けていたら日焼けで死にそうな感じなのですが。あまりお外に出ないのかな。
日焼けせず露出の多い服装をしているのが高い身分をあらわしていたりするんだろうか。
実の息子だというのにつれない態度ですね。アルスラーンは実子ではなくて、この王妃が陰謀で殺そうとする展開なのかな。
キシュワードの言葉は本心なんだろうか。それとも王子に取り入るためのお世辞なんだろうか。後者だとしたら結構世渡り上手ですね。どんな些細な出来事もお世辞につなげる口八丁ぶりやで。後継者なわけだから、取り入って置いて損はないもんね。
大きくなったら騎兵隊に入って王を守るだって。王はお前の体なんて求めていないんやで。
異教徒は赤子まで皆殺しにすると教えられているのか。敵国の悪い部分を大げさに宣伝するとはプロパガンダですね。
王様もアルスラーンに冷たくあたるのか。本当に実子じゃないのかも。王家に陰謀はつきものだよね。
むさくるしい？
王子「ここは俺の国や！むさくるしいとは何だ！」
とか思ってそう。
王子の身になにかあったら、その時、周りにいた人たちが責任とらされるんだから、あんまり危険なところへ行くべきではないよね。
海外へ招待された要人も、必要ないときはホテルでじっとしているものだ。そうするのがマナーです。
王子のお花畑ぶりがかんにさわりますな。
度胸試しで馬鹿なことをやるのは、どこの国の子供でも一緒ですね。私が子供のころも万引きに誘われたことがあったな。
度胸試しならもっと安全な相手にすればいいのに、戦場なれしている子供を侮るべきではない。
ほらね。
それにしても強いし、機転が利くな。戦いなれている感じがするよ。王子も変なヒューマニズムを持ち出さないで、さっさと逃げるべきだ。実力と勇気のバランスが取れていないと大変な目に会うで。
大騒ぎだな。王子は確かに人質としては有効だけど、その分、強力な相手が出てくるよ。そこら辺分かってなさそう。
それにしても王子を引きずりながら追いつかせないとはどんな体力しているんだ。
香港映画かよ。他に道がないとはいえ、胆力もある。これは今後活躍するキャラと見た。
危ない危ない。女の子だったらフラグが立っていたところだ。
中東が舞台な感じなのに、アフリカの生き物がいるとは。かなり交易が豊かなようですね。
おとなしく奴隷をやれば食べるには困らないとか。そんなことを笑顔で言っちゃうあたり、世間知らずですね。悪気はなさそうだけど。生まれたときから奴隷がいるのが当たり前だと、そういうものだと受け入れてしまうのかもしれませんね。
身分制度のおろかさを描写していく作品なのかな。だとしたら、もう陳腐だと思うけど。原作は20年以上前のものだから、そのときにはまだ新しかったのかもしれないが。
夫婦関係が冷え切っている。王様は王妃に執着がありそうだけど、王妃は違うのか。身分が身分だけに政略結婚なのかな。
盗んだバイクで走り出す～。
本当にたくましい子だ。さすがに11歳から戦っているだけあるね。
王子の頼りなさは全国民の知るところか。愛されているとみるべきか侮られているとみるべきか。
何の罰もなしというのは示しがつかないでしょう。器が大きいというよりは甘いと言うべきか。平時ならいいけど、戦時にこの甘さはちょっと困るね。
いい子ではあるんだけど。
「父上がおれば、我がパルスは安泰だ」
王様に死亡フラグが立ちました。
来週、いきなり少年が王になるのか。
ちょっと親戚が少なすぎませんか。普通は叔父とか従兄弟とかが、つなぎで政権運営してアルスラーンに渡したりしないのか。
揉めないように直系以外は王になってはいけないというシステムなのかな。だとしたら仇となりましたね。そもそも、寿命がそんなに長くない感じの世界観なのに、なぜ王はあの年になるまで子供を作らなかったのか。
十代後半から二十代前半で子供を作っておけば、40歳以降ぐらいで子供がそこそこ使えるレベルになるのに。
どうしても、あの王妃以外は嫌だったとかなのか。
なんにせよ、話がどこに転がるのかまだ分かりませんね。
古い原作なので、設定とか使い古されていなければいいのですが。多分、斬新な展開には期待できないだろうから、王道を楽しめるかどうかにかかっていると見るべきでしょう。
